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オンラインショッピングモールGmarket(Gマーケット) 2009年は日本に本格進出
不景気でモノが売れない時代。小売業者は苦戦気味だが、オープンマーケットというインターネットショッピングモールが好調だ。
オープンマーケットとは、個人もしくは事業者など、誰でも商品を販売できる形態のオンラインショッピングモールを指す。誰でも自由に出店できて、かつ不特定多数に向けて商品を売ることができるという点が、出店審査などがある通常のショッピングモールとは異なる点だ。
韓国の代表格として挙げられるのが「Gmarket」「Interpark」「Auction」(e-Bay)といったWebサイトだ。(e-BayがGmarketを買収する動きもある)
中国の代表格は、タオバオ(淘宝网)、易趣、拍拍及び百度の有阿(youa)だ。
タオバオ(淘宝网)の流通総額は2兆円超に達する見込みで、日本の楽天市場とヤフーオークションを足した額よりも大きくなる。(楽天で1兆円か?)
タオバオ(淘宝网)は兄弟会社のヤフオクとヤフーショッピングがあるため、日本への進出は考えないだろう。
Gmarketは、日本を始めとした海外進出の計画もかねてより持っていた。2006年6月には米NASDAQに上場しているほか、同 7月には外国人および海外在住の韓国人向けに英語サイトを運営している。2008年はシンガポールでサービスを展開している。
日本には2007年 12月に日本法人を設立し、現在は日本でモール(http://www.gmarket.co.jp)を運営中だ。本格的なオープンは「2009年上半期中」を予定しているという。
日本版Gmarketでも、商品登録手数料などが無料となっているほか、1店舗に登録できる商品数が無制限など、商品販売する側にとって自由度の高 いシステムを提供し、販売者や商品数の拡大を狙う。カスタマーセンターを運用するなど、きめ細 やかさにも気を遣っているようだ。
日本では知名度の低いGmarketだが、「消費者への知名度を高めること」が当面の目標だ。韓国での強者が日本でどこまで受け入れられるのか、今後が楽しみなところである。
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ただし、Gmarketのシステム改良は必要と思われる。








